サステナビリティコミュニケーション協会(東京都新宿区)は2026年1月26日、企業のESG/サステナビリティ関連Webコンテンツの情報充実度を格付けする「サステナビリティサイト・アワード2026」の総合入選企業と業種別ランキングを公表しました。評価はゴールド/シルバー/ブロンズの3クラスです。
調査対象はプライム上場企業と非上場の大手企業で、主要評価テーマ(全体項目・個別項目)に基づいてサイトを調べ、格付けしました。同アワードは2017年に開始し、今回が10回目となります。
背景には、サステナビリティ情報開示の重要性が高まる中、上場企業で有価証券報告書での開示義務化が進む流れがあります。サイトを起点とした開示戦略のほか、PDF中心の「ミラーコンテンツ化」や統合報告書との役割分担、AIが読み取りやすい機械可読性の高いWebデザインが評価上の争点になっているとしています。
協会は今後、独自性や競争優位性を前面に出す差別化が進み、サイト内容の質と量が二極化する可能性があると指摘しました。AIの進化に伴い、AIフレンドリーな設計が評価にも影響し得るとして注意を促しています。
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詳細URL: https://sustainability.or.jp/sustainability_website_awards2026
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