シーラホールディングス(8887)は2026年2月27日、連結子会社のシーラが東京都品川区旗の台にある収益用不動産の取得決済を完了したと明らかにしました。物件は土地および店舗・事務所、共同住宅で、敷地面積は264.46㎡、延床面積は1,196.93㎡です。

同社は賃料収入やアセットマネジメント(不動産など資産の運用・管理)を通じた安定収益の拡大を狙い、いわゆる「岩盤収益基盤」の強化を進めています。規模はARR(年間経常収益)換算で約18億円としており、今回の取得も安定的かつ継続的な利益成長を支える施策の一環と位置づけます。

取得は、業績予想の進捗、物件ごとの収支計画、キャッシュアロケーション(資金配分)などを総合的に判断し、収益性の高い物件を随時検討する方針に基づくとしています。背景には、不動産管理事業が賃料収入等で安定収益基盤を形成し、利益成長を支えるセグメントとなっている点があります。

今後も同社は同様の基準で投資判断を行い、収益基盤の積み上げを図る見通しです。なお、本件不動産の取得が2026年5月期の業績に与える影響は軽微としています。

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詳細URL:https://syla-holdings.jp/ir/investor_relations

PRTIMES

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