スターゼンは2026年8月13日、2027年3月期第1四半期の連結決算を開示しました。売上高は1,191.4億円(前年同期比109.7%)、営業利益は26.5億円(同143.6%)で、第1四半期として売上高・各段階利益が過去最高を更新しました。

売上総利益は118.6億円(同115.0%)となり、売上総利益の増加分は+15億円でした。一方、人件費や物流費などで販管費は▲7億円の増加となりましたが、粗利の伸びが上回り利益拡大につながったとしています。背景には加工食品と輸入食肉の好調があります。

株主還元では、年間配当予想を1株当たり52円(前期実績43円)に上方修正し、中間・期末をそれぞれ1円増配する見込みです。自己株式取得は上限150万株・15億円で、期間は2026年7月1日から12月31日までとしました。加えて、2026年9月末時点で100株以上保有の株主にマックカード1,000円分を贈る記念株主優待も示しました。

財務面では総資産2,135億円(2026年3月期末比+113億円)、自己資本比率44.8%、D/Eレシオ0.70倍でした。今後はDOE3.0%達成見込みの下で増配と自己株買いを継続し、4月のオサベフーズ子会社化や8月稼働の東扇島センター(従来比2.5倍、約27千公称トン)など、M&Aと物流改革を成長の牽引役に据える方針です。

【関連リンク】
決算短信URL https://pdf.irpocket.com/C8043/xoA3/tx0r/sO21/qKMp.pdf
決算補足資料URL https://pdf.irpocket.com/C8043/xoA3/tx0r/sO21/zTVX.pdf
配当予想修正(増配)URL https://pdf.irpocket.com/C8043/xoA3/tx0r/sO21/qy4a.pdf
IR情報 https://www.starzen.co.jp/ir
中期経営計画 https://www.starzen.co.jp/ir/management_policy/strategy.html

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