デジタルハーツホールディングス(東京都新宿区、東証プライム3676)は2026年3月2日、2026年3月期の期末配当から配当方針を「累進配当」に変更すると明らかにしました。累進配当は、1株当たり配当金を原則として減配せず、維持または増配を行う考え方です。

これまでの基本方針は「配当性向20%を下限の目途」としていましたが、今後は事業成長投資と経営体質強化に必要な内部留保を確保しつつ、累進配当をベースに継続的かつ安定的な配当を行う方針です。

配当実績は22/3期15.0円、23/3期21.0円、24/3期21.0円、25/3期23.0円(うち記念配当2.0円)で、26/3期は25.0円を予想しています。同社は上場以来、減配せず安定的な配当を実施してきた姿勢をより明確にする狙いです。

今後はDHグループ事業およびAGESTグループ事業の成長戦略を進めながら、累進配当などの株主還元強化を通じて、持続的な企業価値向上を目指すとしています。

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公式HP:https://www.digitalhearts-hd.com

PRTIMES

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