トレイダーズホールディングス(東京都渋谷区)は1月23日、グループ会社のトレイダーズ証券で、2025年度第3四半期まで(2025年4~12月)のお客様累計損益が+220億円を超えたと明らかにしました。対象は同社サービスを利用する顧客の累計損益です。

同社は背景として、業界最狭水準というスプレッド(売値と買値の差)や、高水準のスワップポイント(金利差調整分)の提供を挙げています。取引機会の拡充として、通貨ペアの追加や各種キャンペーン、優遇プログラムの新設を進めたとしています。

具体策では、「みんなのFX」でスワップ特化の新通貨ペア「LIGHTペア」を2025年4月に取り扱い開始しました。さらに2025年9月には一部通貨ペアで建玉上限を引き上げ、スイスフランとトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソの組み合わせなど新通貨ペアも提供したといいます。2025年8月には「ロイヤルトレイダーズクラブ」を新設し、講義やワークショップも実施しました。

今後は、FinTech企業として信頼獲得を目指し、金融リテラシー向上に貢献しながら新サービスの提供に挑戦していく方針です。

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