合同会社ユニコーン(東京都葛飾区)は、トートバッグとリュックを約3秒で切り替えられる新ブランド「toteluxe(トートリュクス)」を公開し、2026年1月11日からクラウドファンディングで先行販売を始めます。募集は2月末までで、割引価格での応援購入を受け付け、一般販売は4月以降を予定しています。

toteluxeは、2WAYバッグで課題になりやすい「変形はできても、トートでもリュックでも形がきれいに決まりにくい」点に着目し、日常・ビジネス・旅行をまたいで使える設計を狙った“新カテゴリー”を掲げます。切り替えの要となるのは特許申請中のオリジナル金具で、満員電車ではトート、移動後はリュックといった使い分けを想定しています。

収納では、13.3インチのノートPCをベロクロテープ付きポケットに入れられ、バッグ本体には最大16インチまで収納可能としています。容量は11ℓ、重量は約1095gで、床置き時に自立しやすく移動中の型崩れを抑える点も特徴です。予定価格は税抜2万3500円で、カラーはブラック×ダークネイビー、サイズはW420×H300×D130、素材は本体が合成皮革、ハンドルが牛革、生産国は中国です。

同社は4月以降、リアル店舗とEC(越境ECを含む)での展開を目指し、販路が確定次第、自社サイトなどで告知するとしています。今後はマスメディア露出やSNS施策、商品供給なども視野に入れており、先行販売の反応が一般流通の拡大にどこまでつながるかが注目されます。

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