創作品モール「あるる」を運営するシステムリサーチ(愛知県名古屋市)は2026年2月27日、全国の20歳~40歳を対象に、作家増加がもたらすハンドメイド商品への価値観を調べたアンケート結果を公表しました。有効回答は300名で、購入経験は「はい」34%、「いいえ」66%でした。
購入者は品質のばらつきも意識しています。クオリティの差については「はっきり感じる」19.6%、「ある程度感じる」48.0%で、合計67.6%が差を感じたと回答しました。クオリティは仕上がりの丁寧さや耐久性などを指し、見た目以外の判断材料として重視されている状況がうかがえます。
購入時に1番目に意識する点は「デザイン・見た目」36.3%が最多で、「クオリティ」29.4%が続きました。2番目でも「デザイン・見た目」33.3%、「クオリティ」25.5%となり、デザインと品質の両立が選択基準になっていることが示されました。
リピートの決め手は「価格とクオリティのバランスがよかった」56.9%が最も多く、「デザインや見た目がよかった」45.1%を上回りました。作家が増え選択肢が広がる中、情緒的価値に加えて、価格に対する品質の納得感を示せる商品が継続的に選ばれる可能性があります。なお調査対象は、資料内で「男女」と「女性」の記載が混在しており、引用時は条件の確認が必要です。
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ハンドメイドは「見た目だけでは選ばれにくい」傾向に。作家増加とともに見られる購入者の重視点調査
