アドバンテッジ リスク マネジメントは2月24日、企業の人事労務担当者226名を対象にしたパルスサーベイの導入実態調査を公表しました。全体の6.5割超が未導入で、導入は約3割にとどまりました(調査期間は2025年10月7日~10月21日)。
未導入企業(n=150)の理由で最も多かったのは「期待効果が見えない」でした。短い間隔で従業員の状態を把握する手法であるパルスサーベイについて、早期離職や「サイレント離職」対策として注目はある一方、投資対効果を見通しにくい状況がうかがえます。
導入側では、目的達成度(n=69)を「達成できている」と感じる割合が約半数にとどまり、「とてもそう思う」は5%強でした。運用面では、別サービスへの乗り換えを「検討したことがない」が6割弱で、乗り換えのボトルネックは「メリットや期待効果が見えない」が半数を超えました。
同社は、可視化だけで終わらせず改善策につなげる運用支援が重要だとしています。今後は、サーベイ後の施策を伴走して支援する体制や、従業員負担を抑える設計、操作性・分析機能の強化が普及の焦点になりそうです。
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パルスサーベイに関する調査を実施 パルスサーベイ未導入が6.5割超、理由は「期待効果が見えない」
