株式会社ピアラは2026年1月5日、株式会社オニオンの株式取得に関する所定手続きを完了し、同日付でオニオンを正式に子会社化しました。株式取得の完了に合わせ、関係者が出席する調印式も実施しています。
子会社化を受けてピアラグループは、これまで強みとしてきたダイレクトマーケティングや成果創出型広告に加え、ブランディング領域へ本格参入します。ブランディングは、企業や商品が持つ「らしさ」や価値を市場に伝え、認知や選好の形成につなげる取り組みです。
具体的には、オニオンが培ってきたブランドの「想い」を表現するクリエイティブ力と、ピアラグループのAI・データ活用を融合し、従来の広告手法にとどまらない価値提供を目指すとしています。AIやデータ活用により、施策の精度向上や改善のスピードアップが期待されます。
今後は、企画・制作から認知、獲得、成果創出までを一気通貫で支援する「総合広告領域」へのリストラクチャリングを進める方針です。取り組みの進展により、グループの支援範囲や提供価値がどこまで拡大するかが注目されます。
