米カリフォルニア州のフェンダー ミュージカル インストゥルメンツ(FMIC)は、新CEOに現APAC社長のエドワード“バド”コール氏を任命しました。2026年1月19日付で次期CEOに就き、2月16日付でCEO職を正式に引き継ぎます。現CEOのアンディ・ムーニー氏は同日付で退任予定です。コール氏は在籍10年でAPAC14カ国の事業拡大を主導し、東京でAPAC地域本部を設立。豪州ではディーラー直販体制を整え、中国本土・韓国での展開やDTC(消費者直販、主にEC)強化を進めました。さらに、東京・原宿の旗艦店Fender Flagship Tokyoの創設を主導し、Made in Japan製品の展開で地域での存在感を高めたとされています。今後は、既存事業の成長に加え、直販強化と地域拠点を軸にしたグローバル運営の継続性が焦点になりそうです。

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