フジクラは2026年3月27日、持分法適用会社ビスキャスの解散(同年3月31日付)に伴い、同社向け長期貸付金8,266百万円を債権放棄することを取締役会で決めました。連結純資産(2025年3月期)に対する割合は1.9%です。
ビスキャスはフジクラと古河電気工業が各50%を保有する合弁会社で、2001年9月26日設立、資本金は10百万円です。2025年3月31日時点の総資産は1,463百万円、純資産は△15,951百万円となっています。所在地は東京都大田区羽田空港1丁目8番8号です。
両社は2016年10月1日に合弁事業の終了で合意し、業務終息を進めてきました。一定の目途が立ったことから、両社が有する債権を放棄してビスキャスを解散する方針で一致したとしています。
フジクラは、債権放棄額8,266百万円について過年度に貸倒引当として計上済みで、2026年3月期の個別・連結業績への影響は軽微と見込んでいます。今後は解散日までに必要な清算手続きが進む見通しです。
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公式HP: https://www.fujikura.co.jp
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PRTIMES
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株式会社ビスキャスに対する債権放棄に関するお知らせ
