ブリッジコンサルティンググループ(東京都港区、代表取締役社長・宮崎良一)は2026年2月12日、福岡証券取引所が運営するFukuoka PRO Marketで、上場支援を担う「F-Adviser」の資格を取得したと発表しました。同社は同市場での上場支援体制を強化します。
F-Adviserとして同社は、上場前の適格性調査(デューデリジェンス)から、上場後の適時開示支援、上場維持要件の確認・助言・指導までを一気通貫で提供します。全国対応では、公認会計士など6,000名超が登録するデータベース「会計士.job」を活用し、ハンズオン型の支援を行うとしています。
Fukuoka PRO Marketは2024年12月16日に開設された特定取引所金融商品市場で、一般市場と比べ株主数や利益額などの形式基準(数値基準)がない点が特徴です。同社は2011年の創業以来、上場準備企業の経営管理支援を行い、自社でもTOKYO PRO Marketに2022年5月に上場し、2023年6月に東証グロース市場へステップアップ上場した実績があります。資本金は182百万円(2025年9月末時点)です。
今後は、TOKYO PRO Market(J-Adviser)に加えてFukuoka PRO Marketでも支援可能となった体制を生かし、成長フェーズや地域特性に合わせたIPO戦略の提案を広げる方針です。地方企業の上場機会が増えるかが焦点となります。
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IPO支援事例(詳細URL):https://bridge-group.co.jp/service/tpm
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福岡証券取引所「Fukuoka PRO Market」のF-Adviser資格を取得。TOKYO PRO Marketに続く新たな支援体制で、全国企業のIPO選択肢を拡充
