化粧品OEM/ODMのベイコスメティックス(東京都港区)は2026年1月14~16日、東京ビッグサイトで開かれる「第16回 化粧品開発展[東京]」で、ECモールQoo10を運営するeBay Japan合同会社と戦略協業を発表します。対象は同社で製造・開発した国内インディーブランドで、Qoo10上での販売と認知拡大を支援する“製造ブランド限定”の特別メニューを会場で初めて示します。
協業はQoo10の国内インディーブランド向けインキュベーション支援の一環と位置づけ、販促特別プログラム、サンプリング施策(提携予定)、Qoo10のオフラインイベントでの商品掲載(提供予定)の3つを用意します。ベイコスメティックスは、企画・製造段階から「Qoo10で話題化しやすい要素」を織り込み、製造後の販売までを見据えた支援を強めます。
会期中はZ世代と「メガ割」データをテーマに共同セミナーも開催します。1月15日・16日の各12時30分~13時10分に南ホールで実施し、eBay Japan側はZ世代攻略、ベイコスメティックス側はヒット要因から逆算した商品開発を扱います。製造と流通データを結ぶ取り組みが広がれば、国内発ブランドの立ち上げ手法がより定量的に進む可能性があります。

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