カロンホールディングスは2月9日、マンダム(4917)株への公開買付け(TOB)について、買付価格を1株3,105円に引き上げたうえで、公開買付届出書の訂正届出書を提出しました。併せて買付期間を10営業日延長し、期限を2026年2月25日(水)までとしました。

訂正の理由は、買付者側が公開買付価格を変更したことに加え、マンダムが公表した賛同意見表明や応募推奨の内容が変更され、届出書の記載事項に訂正が必要になったためです。TOBは株式を一定価格で買い付ける手続きで、価格や期間の変更は投資判断に直結します。

マンダムは同日開催の取締役会で、価格引き上げを前提に本TOBへの賛同と応募推奨を決議しました。一方で、KKRによる公開買付けには賛同しないと決め、手続の終了を決議したうえで、KKRに対し秘密情報の破棄を要請したとしています。

今後は、期間延長後もTOBが2月25日まで継続する見通しで、株主の応募動向と成立可否が焦点となります。

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PRTIMES

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