マンパワーグループ(東京都港区)は2026年2月24日、企業で働く経営者・人事担当者・従業員を対象にした「上司・部下の関係構築」調査(有効回答307件)の結果を公表しました。人事・経営層の約7割が「上司との関係が離職理由に影響する」と回答しました。
同社によると、人事・経営者の約8割が上司・部下の関係性に課題を感じています。一方で上司側は部下を「総じて信頼/ある程度信頼」とする回答が86%に達し、部下側では上司を「あまり信頼していない/信頼していない」が36%となり、認識の差が数値で示されました。
調査はWEBアンケートで、2025年11月28日~12月11日に実施し、調査委託はProFuture株式会社です。回答企業は300名以下が45%、301~1000名が27%、1001名以上が28%で、業種はメーカー46%、非メーカー54%でした。背景には「静かな退職」などを受け、関係性とコミュニケーションの質が人材定着の経営リスクとして注目されている点があります。
今後は、結果を踏まえた無料オンラインセミナーで、上司・部下の“すれ違い”の背景や課題整理、改善の進め方を解説するとしています。
【イベント情報】
セミナー開催日時:2026年4月22日(水)14:00~15:00
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費用:無料
申込URL:https://mpg.rightmanagement.jp/seminar/260422.html
調査レポート全文:https://mpg.rightmanagement.jp/hrcafe/survey_bossmanagement
PRTIMES
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マンパワーグループ調査、上司・部下の関係性が経営リスク要因に
