TREホールディングスは2026年1月5日、連結子会社リバー(本社・東京都墨田区)の壬生事業所(栃木県)が、自動車破砕残さ(ASR)を引き取り再資源化する「指定引取場所」に認定され、2025年12月から受入を開始したと明らかにしました。ASRは使用済自動車を解体・破砕し、金属などの有価物回収後に残るダストです。壬生事業所は高度選別・再資源化に特化した施設として2025年8月1日に操業を開始しており、処理費の削減と再資源化量の拡大を狙って認定取得を進めてきました。同社は今回の認定を機に、選別技術を生かして使用済自動車由来の再生材を安定的に生産・供給する体制づくりを進める方針です。今後は自動車から再び自動車を生み出す「Car to Car」への貢献も視野に、資源循環の取り組みが広がる可能性があります。
