三井不動産は2026年2月2日、茨城県ひたちなか市の勝田第二工業団地内で、ロジスティード東日本をテナントとするBTS(特定企業向け専用設計)型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」を着工しました。延床面積は約125,223.38㎡で、地上5階建てです。
同施設は、ロジスティード東日本の課題解決を狙い、荷主とオペレーター双方のニーズに合わせた仕様を採用します。全館空調に加え、約5℃帯の冷蔵エリアや静電対策エリアを設け、一部フロアでは梁下有効高さ7.5mを確保し、多様な荷姿や保管要件に対応します。複数拠点の集約により、オペレーション効率の向上も図るとしています。
立地は東日本への広域配送を想定し、常磐自動車道「東海スマート」ICから約10.1km、常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園」ICから約5.1km。周辺に製造拠点が集積するひたちなかエリアの需要を背景に、物流拠点整備の要請が高まっていました。敷地面積は約62,546.67㎡です。
環境面ではZEB Oriented認証とCASBEE新築Aランク以上の取得を予定し、太陽光発電設備やLED化などを進めます。竣工は2027年9月末(予定)で、サプライチェーンの中核を担う拠点としての運用を目指します。
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