三菱UFJ信託銀行は2026年3月3日15時40分、気候変動の国際会議COP30(2025年11月10日~22日)の概要と成果を整理したレポート「サステナブル通信(第89号)『COP30の振返り-概要と成果について』」を公表しました。資料(PDF)はダウンロード提供されます。

COP30はブラジルのベレンで開催され、包括的な内容を含む「グローバル・ムチラオ決定」が採択されました。これは「ベレン・ポリティカル・パッケージ」とも呼ばれ、各国の気候政策に関する合意事項を束ねたものです。

会場には日本の取組を発信する「ジャパン・パビリオン」が設置され、MUFGも一部セミナーで登壇しました。一方、化石燃料に関する文言は合意に至らず、COP31(交渉議長国オーストラリア、開催地トルコ)へ持ち越されました。

同レポートは、気候変動・サステナビリティ動向に関心のある企業や金融・環境分野の関係者に向け、日本(MUFGを含む)の取組も含めて情報を整理する内容です。化石燃料の扱いはCOP31で継続協議となる見込みで、議論の進展が焦点になりそうです。

【関連リンク】
資料ダウンロード(PDF):d36656-298-69bd89598cfaa4bef92582cbf53f8416.pdf

PRTIMES

Share.