井原砕石(岡山県井原市)は、同社の「SDGs私募債『地域応援型』」の発行に合わせ、中国銀行・広島銀行・トマト銀行の3行が連携し、私募債の発行手数料の一部を活用して一般社団法人mimozaへ連名で寄附します。寄贈式は2026年2月5日10時、井原市の多世代交流拠点「こもれびベース」で行われます。
対象となる私募債は無担保社債で、発行(引受)額は各行とも5,000万円、期間はいずれも5年です。発行日は中国銀行引受分が2025年11月27日、広島銀行とトマト銀行の引受分は同年12月25日で、償還方法は満期一括償還です。
寄附は備品などの購入に充当される予定で、「誰ひとり取り残さない」活動につながる地域貢献を狙います。井原砕石の売上高は477百万円(令和7年7月期)で、地域企業の資金調達と支援を組み合わせた形です。
今後、地域応援型の私募債を軸に、企業の資金調達と金融機関による地域支援が同時に進む事例が増えるかが注目されます。
【イベント情報】
寄贈式:2026年2月5日(木)10時
会場:多世代交流拠点「こもれびベース」(井原市井原町1316)
寄附先:一般社団法人mimoza
公式HP:https://www.chugin.co.jp
