株式会社Cone(大阪市)は2026年2月26日、企業で予算の決裁権・選定権を持つ担当者175名を対象に、年度末の予算消化で実施した施策の満足度を調査し、不満の少なさも加味した独自指標「満足度指数(満足率÷不満足率)」で分析結果を公表しました。調査期間は2月19日〜26日です。

予算投下が最も多かった領域は営業・販売促進関連で36.0%でした。次いで採用・人事関連が32.6%、IT・システム・DX関連も32.6%となり、マーケティング関連は20.0%、教育・組織強化は13.7%でした。

満足度指数の上位では、備品・ハードウェア購入が15.6で1位、Web広告が11.0で2位でした。営業・販売促進領域の内訳では、動画コンテンツ制作依頼が満足率57.1%・不満足率14.8%と比較的高評価だった一方、MA・CRMツール導入・追加契約は満足率44.4%に対し不満足率24.6%で、満足率だけでは判断が難しい傾向も示されました。

同社は、満足者が多い施策でも不満の割合が高いと再現性ある投資と言い切れないとしており、今後は「形として残るモノや資産」への投資や成果の見える化、自社との相性を重視する意思決定が、予算消化の後悔を減らす可能性があるとしています。

【関連リンク】
公式HP:https://coneinc.jp
ダウンロード:https://cone-c-slide.com

PRTIMES

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