ジャスネットコミュニケーションズは会計業界のヒューマンドキュメント誌『Accountant’s magazine』vol.80(2026年1月号)を発刊しました。季刊で発行部数は1万1000部、定価550円(本体500円)です。巻頭「会計士の肖像」では、EY新日本有限責任監査法人のパートナー成田礼子氏(キャリア35年以上)を取り上げます。成田氏は高校時代に公認会計士を志し、大学4年秋に合格を知った後、1990年2月に太田昭和監査法人(当時)へ入所しました。同期約100人のうち女性約10人という環境で経験を積み、7年後の部署移動以降は協会活動にも注力。出版委員会で『会計手帳』編纂に関わり、副会長も務めたといいます。37歳でパートナーに就任し、2000年代半ばからは日本監査研究学会、日本内部統制研究学会などで理事・監事を歴任しました。転職や独立は考えなかったと語る一方、同氏は2026年6月にEY新日本を退所し新たな挑戦を予定しています。80号は上場企業の経理部取材や監査法人の人材紹介なども掲載し、会計人材のキャリア像を多面的に示す構成となっています。
