株式会社ワークポートは、全国のビジネスパーソン549人を対象に働く時間と休息ルールに関するオンライン調査を実施し、働く時間に「満足している」は61.2%だった一方、不満理由の最多は「残業が多い」で61.5%でした。調査期間は2026年2月18日〜25日です。

休息の確保に関する制度面では、勤務間インターバルや「つながらない権利」(勤務時間外の連絡対応を抑える考え方)などの議論が続く中、「休息ルールは法的に必要」とする肯定的意見が80.7%に達しました。2026年4月の法改正で義務化が見送られた点については、「残念に感じる」が46.3%でした。

企業が独自に休息ルールを導入した場合の影響では、導入により企業への志望度が「上がる」と答えた人が約60%となりました。働く時間への評価と採用選好が結びつく可能性を示す結果です。

今後は、法制度の動きに加え、企業が自主的に休息ルールを整備・運用できるかが、人材獲得や企業評価に影響する局面が広がるとみられます。

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公式HP: https://www.workport.co.jp
詳細URL: https://www.workport.co.jp/corporate/news/detail/947.html

PRTIMES

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