給与アップ研究所(東京都渋谷区)は1月26日、ランチ交流会で「優秀人材が辞めないための評価と成果報酬の考え方」をテーマに講演した。採用しても定着しない要因として、評価と制度のズレを事例を交えて示した。
ゲスト登壇した代表取締役の高橋恭介氏は、採用・育成・評価が別々に設計・運用されると、不満や離職につながりやすいと説明。評価基準の曖昧さや、職務と成果の未整理により「頑張っても報われない」「何を評価されているのかわからない」状態が生まれるとした。
対策として、成果を職務(ジョブ)で定義し、評価と報酬の関係を明確にする考え方を紹介。当日はミニセミナーに加え、参加者同士の交流や質疑応答も行われた。
今後は、評価制度・成果報酬制度や人材定着に課題を感じる企業に向け、無料相談(制度の簡易チェック、原因整理、初期アドバイス)を実施する予定という。なお、申込URLなど詳細は本文中で示されていない。
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