エナジャイズ(東京都新宿区)は3月13日、日本企業への就職を希望するASEANの学生を対象にした意識調査結果を公表しました。シンガポールで2月7日に実施し、就職フェア参加者686名のうち285名が回答、回答率は41.5%でした。円安環境でも「給与」より「国際的キャリア形成」を重視する割合は80.7%でした。
一方で、一般の企業選択では「給与」が最重要とする回答が61.4%に上りました。日本企業を志望する理由として「給与」を挙げたのは36.1%にとどまり、賃金水準だけではない意思決定が示されました。
就業意識では、同じ会社で長く働きたいとする長期勤務志向が約6割でした。イベント「ASEAN CAREER FAIR with JAPAN」は2013年開始以来、参加日本企業数が延べ190社、応募者数は約2,000名で、2026年の来場者は686名と前年592名から増加しています。
今後、日本側が多様性への対応、英語で働ける環境整備、明確なキャリアパス提示、ビザ手続きの簡素化を進めれば、ASEAN学生にとって日本が「成長拠点」として選ばれる余地は広がるとみられます。
【イベント情報】
イベント名: ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2026
開催日: 2026年2月7日
会場: Singapore EXPO(シンガポール共和国)
公式HP: https://www.energize.co.jp
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PRTIMES
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【調査】円安下でもなぜ日本企業就職を希望するのか 外国人材の約8割が「給与」より「成長機会」を重視
