ベトナム進出支援を手がけるWakka(東京都千代田区)は2026年3月13日、「ベトナム赴任前チェックリスト(2026年版)」を公開しました。制度変更が同時期に進む中、赴任・駐在準備の抜けや判断ミスを減らす目的で、整理項目は全6項目です。
背景には、2026年に労働許可証(WP)申請の簡素化(政令219号)や、税制改正、最低賃金の引き上げなどが重なる点があります。手続き自体は簡単になっても判断が難しくなったという声が増えているといいます。
チェックリストは、パスポート・ビザ(日本国籍者は45日以内の滞在ならビザ免除、入国予定日から残存6か月以上が必要)に加え、予防接種・歯科治療、国外転出届や住民税対応、海外旅行保険、持ち物と現地調達、通信・安全・緊急連絡先を網羅します。参考として、ベトナムの2025年の対内直接投資(新規・拡張投資)の認可件数は5,458件で、4年連続で前年を上回る水準です。
同社は2008年創業、2012年にベトナム拠点を設立しています。今後は、企業の人事労務担当者と赴任者が最新情報を共通化することで、改正期の「準備のやり直し」を減らし、現地到着後の不確実性を下げることが期待されます。
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