熊本県南小国町は2026年7月1日、役場職員の副業・兼業を短時間ワークシェアリングサービス「南小国町しごとコンビニ」に限定して認める制度を始めます。任命権者の許可を条件に、勤務時間外の就労を同サービス経由に一本化します。
制度運用は株式会社SMO南小国(熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場1789-1)が事務局として担い、業務内容、報酬、従事時間を可視化して適正に管理します。副業先を限定することで、公平性・公共性・透明性の確保を狙います。
背景には、人口減少に伴う担い手不足があります。地方公務員の副業・兼業は地方公務員法第38条で原則制限される一方、同町では農繁期や観光繁忙期、地域行事運営などで人手不足が顕在化しており、職員が地域の現場を支える仕組みづくりが課題でした。
今後は参加状況や成果を検証しながら、対象業務の拡大や運用の最適化を進め、全国の自治体関係者に向け先駆的なモデルとして情報発信していく方針です。
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公式HP:https://www.smo-minamioguni.jp
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【公務員の副業解禁】南小国町役場、職員の副業を「しごとコンビニ」に限定して解禁







