JR九州と球磨焼酎酒造組合は2026年1月24日・25日の2日間、博多駅中央改札口前のイベントスペースで「球磨焼酎即売会2026」を開きます。昨年1月の初開催が好評だったため2回目となり、参加蔵元は前回より増え12蔵元、販売は球磨焼酎13銘柄とリキュール9銘柄を予定しています。購入者には銘柄デザインのデジタルスタンプ(NFT)を無料で付与し、現地の蔵元で提示するとミニ瓶進呈や買い物20%オフなどの特典・体験を受けられる仕組みです。NFTはブロックチェーン上で発行されるデジタル証明で、取得にはメールアドレスで作れる専用ウォレットが必要です。さらに購入とスタンプ取得者は自動で抽選対象となり、3人にレア商品を贈ります(スタンプ1枚につき1口)。支払いは現金のみの予定で、混雑時は整理券や入場制限を行う場合があります。2020年7月豪雨で被災した熊本県南の人吉球磨を応援する狙いもあり、駅での販売と現地周遊をつなぐ取り組みが今後どこまで送客に結びつくか注目されます。

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