売れるネット広告社グループ(東証グロース:9235)の連結子会社・売れるネット広告社は2026年1月7日、外部企業向けに「セミナー・イベント代行サービス」を提供するとした。支援範囲は企画と当日運営で、集客代行は行わない運営特化型とする。自社開催の「D2Cの会フォーラム」や意思決定者向けのプレミアムセミナーで蓄積した運営ノウハウを体系化し、目的・ゴール設定からコンテンツ構成、タイムテーブル、登壇者や資料、進行台本の設計支援、オンライン/オフラインの運営ディレクション、トラブル防止の運用設計まで担う。背景には、同社が2600回以上のA/Bテストで得たという知見があり、参加者体験を設計して成果の再現性を高める狙いだ。導入先はB2B企業やD2C事業者などを想定し、中期的にはLPや申込導線、フォロー設計まで含む統合支援への拡張構想も示す。連結業績への影響は現時点で軽微としつつ、2026年7月期にプラス寄与を見込むとしている。
