長野県飯田市の一般財団法人夢投資財団の代表理事・田辺大氏は、米国ハーバード大学で開かれた社会起業家の世界大会「Harvard Social Enterprise Conference(SECON2026)」(2月28日〜3月1日)に参加し、2003年から24年間の連続参加を達成しました。大会公式SNSのLinkedInとInstagramでは、実行委員会による動画インタビューが公開され、日本人として初めて紹介されたとしています。
田辺氏は帰国後、オンライン(Zoom)で帰国報告会を3月27日19:00〜21:00に開催します。定員は100名で、参加費は一般社会人5,000円、NPO・個人事業2,000円、学生・起業準備中1,000円のほか、寄付10,000円〜、篤志家50,000円〜200,000円の区分も設けます。
報告会では、SECONで得た知見に加え、日本のソーシャルセクターが助成金・補助金など単年度の仕組みに依存しやすく、活動の蓄積が資産化しにくいという構造的課題を共有する予定です。複利のように小さな改善を積み重ねて社会的インパクトを伸ばす「複利思考」を論点に、関係者との議論を行うとしています。
田辺氏は2025年4月に夢投資財団を設立しており、今回の議論を国内のソーシャルセクターの底上げにつなげる考えです。今後は、報告会での共有内容を起点に、支援の継続性や蓄積が生まれる仕組みづくりが進むかが焦点になります。
【イベント情報】
イベント名:日本の夜明けは、どこから始まるのか? – 「前よりちょっと良い」が社会を変える –
日時:2026年3月27日(金)19:00〜21:00
形式:Zoomオンライン開催(参加者限定でアーカイブ配信あり)/定員:100名
参加費(税込):一般社会人5,000円、NPO・個人事業2,000円、学生・起業準備中1,000円、ご寄付10,000円〜、篤志家50,000円〜200,000円
詳細・申込:https://secon2026-japan.peatix.com
