大栄環境は3月25日、連結子会社の相生エコサービスが兵庫県相生市で進める「相生地域エネルギーセンター整備運営事業」について、一般廃棄物処理施設と産業廃棄物処理施設の設置許可を取得したと明らかにしました。許可能力は、破砕選別が一般・産業ともに1,015t/日、焼却が一般・産業ともに220t/日で、焼却施設の定格発電能力は5,500kWです。
事業地は相生市相生字小丸5327番12で、粗大ごみ・可燃ごみなどの一般廃棄物と、複数品目の産業廃棄物を一体的に処理できる施設として整備します。破砕選別施設は産業廃棄物8種類、焼却施設は同14種類を許可品目として想定しています。
運営は公民連携(自治体と民間の役割分担で公共サービスを担う方式)で、相生市と相生エコサービスが2025年3月25日に実施協定を結んでいます。プラントの設計・施工は三菱重工環境・化学エンジニアリングが担当します。
本稼働は2029年4月を予定し、同社は連結業績への影響は軽微としつつ、中長期では収益向上に寄与する見込みとしています。大栄環境は公民連携協定を2031年3月期末までに全国12か所で締結する目標も掲げており、工事開始後は同様の一体処理型スキームへの関心が高まりそうです。
【関連リンク】
詳細URL(2025年3月26日公表資料): https://ssl4.eir-parts.net/doc/9336/tdnet/2584940/00.pdf
公式HP: https://www.dinsgr.co.jp
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PRTIMES
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相生地域エネルギーセンターの設置許可取得に関するお知らせ
