大陽日酸(東京都品川区)は2026年3月19日、大陽日酸労働組合との2026年春季経済交渉で妥結し、組合員の賃金改定として平均月額1万8,000円(5.17%)のベースアップを決めました。制度昇給を含む賃上げ総額は平均月額2万5,700円(7.39%)です。

ベースアップは2022年度から5年連続となり、2022年度以降の5か年累計の賃金改善は月額6万500円に達しました。制度昇給を含めた総賃上げ率は2021年度比で約21%の増額としています。あわせて管理職社員についてもベースアップを実施します。

背景には、DXの進展や少子高齢化による労働力人口の減少、価値観の多様化など、事業環境の変化があります。同社は人的資本経営の高度化が必要だとして、人事領域で「キャリア共創」「適材適所」「ウェルビーイング」「DE&I(Diversity, Equity & Inclusion)」「採用・育成」の5本柱を掲げています。

同社は人への投資として賃金水準の底上げや若手を含む処遇改善、管理職の役割と責任に見合う処遇充実を進め、2026年4月開始の新中期経営計画の達成に向けた全社の推進力強化と人財の定着・エンゲージメント向上を図る方針です。

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大陽日酸Webサイト:https://www.tn-sanso.co.jp/jp/index.html
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