株式会社仙台協立は、仙台市中心部の定禅寺通で進む市役所建替えや歩道拡張を、通り全体の価値向上につなげる機会と位置づけ、「定禅寺通らしい」まちづくりを加速する方針です。具体策として、同社が運営する定禅寺ヒルズ1階におむすび専門店「おむすび東雲」を誘致し、2026年1月18日の開業を予定しています。新店の売場規模は現店舗比で約2倍です。
新店舗は欅(けやき)並木の景観と調和させるため、外観や開口部の設計をビルオーナーとテナントが共同で決定しました。歩道拡張後の空間活用も見据え、店舗と歩道の関係を連続的に捉え、テラス席などの設置可能性を検討します。歩道空間の使い方は、日常の回遊を促す導線づくりに直結するとみています。
今後は、景観・店舗誘致・歩道活用をテーマにビルオーナー間の連携を強め、年度内の「ビルオーナー会」発足も視野に入れます。空室とのマッチングを含む戦略的リーシングで日常利用の層を厚くし、再整備の効果を通りの持続的な賑わいに接続させる考えです。取り組みは、定禅寺ヒルズ内でプラットフォーム「IDOBA」を運営する株式会社雑談会議が支援します。
【イベント情報】
報道関係者向けレセプション 2026年1月15日(木)13:00~14:00
会場:定禅寺ヒルズ1階「おむすび東雲」(仙台市青葉区国分町3-3-1)
新店舗オープン予定:2026年1月18日(日)
