宮崎県は2026年1月23日(現地時間)、UAEドバイ市内の高級ホテルで宮崎牛のレセプションを開きました。現地バイヤーや飲食店関係者、シェフなど約100名が参加し、試食と商談の場を設けました。
背景には、県産牛肉の輸出が伸び、令和6年度の輸出量が過去最高の1,425.4tに達したことがあります。さらに同年度からカタール向け輸出も始まり、イスラム圏の需要開拓が進んでいます。
当日は、宮崎牛の特長や全国和牛能力共進会で最高位の内閣総理大臣賞を4大会連続で獲得している実績を紹介しました。加えて、県内で初めてハラール認証(イスラム法に沿った基準)を取得したSEミート宮崎の取り組みを説明し、ランプやイチボのカッティングデモ、サーロインやリブロースなどを使った料理4品の提供、意見交換・商談を行いました。
SEミート宮崎のハラール認証取得を踏まえ、宮崎県でと畜した宮崎牛のUAE輸出が見込まれています。県は関係機関と連携し、UAEを含むイスラム圏での認知度向上と販路拡大を継続する方針です。
【イベント情報】
開催日: 1月23日(現地時間)
開催地: アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ市内の高級ホテル
内容: セミナー、宮崎牛カッティングデモ、試食(料理4品)、意見交換・商談
より良き宮崎牛づくり対策協議会URL: miyazakigyu.jp
ひなたMAFiN URL: hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp
