SHiRO(東京都渋谷区、代表取締役・瀬川祐輝)は2026年1月8日、展示会会場での「現場営業」に特化した営業代行サービス「展示会ブースト」を正式に開始しました。来場者への声掛け、ヒアリング、商談の設定までを会期中に一気通貫で担い、出展企業のROI(投資対効果)最大化を狙います。

同社は、デジタルマーケティングの競争激化でWEB広告のCPA(顧客獲得単価)が高騰する一方、決裁権者や担当者と直接対話できる展示会などオフライン接点の重要性が増していると説明します。展示会という短時間・高密度の場で「足を止めてもらう」「本音を引き出す」「商談をその場で確定させる」現場対応を強みに、商談創出を支援します。

展示会での機会損失として、会期後フォローの遅れによる接続率低下、無差別な名刺獲得でのリソース浪費、待ちの姿勢によるターゲット取りこぼしの3点を課題に挙げます。対策として、会場でターゲット属性を見極めてヒアリングし、確度の高いリードを抽出したうえで、翌週以降の商談日程まで現場で設定する運用を採ります。

導入はターゲット定義と訴求設計、現場スクリプトとブース導線設計、チームによる現場営業の実行、会話内容と優先度を付したリストの即日納品、希望に応じたインサイドセールスなどのアフターフォローまでを想定しています。今後は、広告費高騰の影響を受ける企業を中心に、展示会投資の成果を高める手段として導入が広がる可能性があります。

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