山陰合同銀行(島根県松江市)は、2026年7月1日から初任給を引き上げ、2026年7月給与より反映させる予定です。対象は大学卒で転居を伴う転勤が可能な人や、大学院修了者(修士・博士)などで、4年間の累計引き上げ率は大学卒(転居転勤可)の場合で36.5%としています。現在は従業員組合に提案中です。
狙いは採用活動における競争力を高め、将来を担う優秀で多様な人材の採用・定着につなげることです。同行は人的資本への取り組み強化の一環として位置付け、処遇の見直しを進めています。
背景として、多様な人材が能力を最大限発揮できる組織の実現に向け、人事制度改定や処遇引き上げなどを通じて人的資本投資を強化してきました。一方、初任給の具体的な金額や職種別の改定表は現時点で示されていません。
今後は、労使協議の行方とあわせて、具体的な支給水準や対象範囲の確定が焦点になります。人材投資を通じて組織のウェルビーイングを高め、顧客向けサービスの付加価値向上につなげるとしています。
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参考:2025 年3 月10 日付リリース『人事制度の大幅改定』 詳細URL https://www.gogin.co.jp/newsrelease/common/attachmentfile/attachmentfile-file-4153.pdf
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初任給の引き上げについてのお知らせ
