岡山発の起業家支援プラットフォーム「一般社団法人岡山イノベーションベース(OKIB)」が2026年2月24日、岡山市で設立記念式典を開き本格始動しました。5年間で年商1億円超の経営者を150人創出する目標を掲げています。会長には次の灯株式会社CEOの黒川聖馬氏(35)が就任しました。

OKIBは、起業家組織EO(Entrepreneurs’ Organization)の手法を取り入れた「IB」モデルの全国19拠点目と位置付けます。岡山県、岡山市、総社市などの行政に加え、中国銀行、両備ホールディングス、OHK岡山放送など地域の中核19機関が参画し、官民連携の体制を整えました。

支援は起業そのものより、起業後の成長(グロース)に重点を置きます。具体的には、起業家同士が実体験を共有する学習の場をつくるほか、守秘義務の下で経営課題を議論する「フォーラム」や、上場企業社長らによるメンタリングを通じて経営ノウハウの定着を狙います。

今後は、大学との教育連携として学生への場の無料開放も進め、全国の拠点ネットワークとも連携するとしています。目標の達成には年商1億円超の企業を年平均30人規模で生み出す計算となり、地域での成長企業の継続創出が焦点になります。

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PRTIMES

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