千葉市美浜区の大規模開発「幕張ベイパーク」で、分譲タワーマンション「幕張ベイパーク ブルームテラスタワー」(地上42階、総戸数650戸)の第1期モデルルームが2026年1月10日に公開されます。第1期の販売開始は2026年4月下旬の予定で、公式サイト開設(2025年9月16日)以降の問い合わせは2,500組超としています。立地は街区中央の若葉3丁目公園に面し、計画時点で同エリア内の「最後の新築分譲タワーレジデンス」と位置づけられています。幕張ベイパークは10年以上をかけて約5,000戸を整備し、約1万人規模の居住を見込む住商複合開発で、街の中心に公園を据え「職・住・学・遊」を近接させる構成が特徴です。建物はRC造で、専有面積は56.75~114.08㎡、間取りは2LDK~4LDKを計画し、竣工は2027年10月下旬を予定します。デザイン面では「In the Park」をコンセプトに掲げ、光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所が全体デザイン監修と共用部デザインを担当し、外観は“開花した花”のイメージをうたいます。共用部は2層吹き抜けラウンジ(幕張ベイパークで初と説明)や、ピロティ状のコーチエントランス(同)を軸に、キッズルーム、パーティールーム、2種のゲストルームなどを整備する計画です。周辺では海浜幕張駅に公園改札が2025年3月に新設されるなど生活動線の変化が進んでおり、今後は2026年の小学校開校・病院開院なども予定されています。街の機能更新が続くなか、販売局面での需要動向と、2027年の竣工に向けた周辺整備の進捗が注目されます。
