東京都渋谷区の株式会社NITACOは2026年3月24日、建設業従事者300名へのWEBアンケート結果を公表しました。人手の状況は「やや足りない」67.3%、「かなり足りない」25.7%で、計93.0%が不足と回答しました(調査期間:2026年3月2日〜3月16日)。
不足している職種は「職人」59.3%、「施工管理」56.3%が中心でした。施工管理は工程・品質・安全など現場運営を担う役割で、職人と並ぶ不足が示されました。次いで「設計/CAD」24.3%、「事務、書類担当」11.7%でした。
影響は「着工や工程が遅れがち」53.3%、「残業が増えている」40.0%、「案件を断ったことがある」28.7%が上位でした。対策は「求人媒体の掲載」62.0%、「紹介、人脈採用」43.0%が多く、「外注、業務委託」26.7%、「協力会社の開拓」26.0%が続きました。一方「DXツール導入」は8.7%にとどまりました。
対策の手応えは「想定には満たないが、効果はみられている」66.0%が最多で、「想定した通りの効果がある」は10.0%でした。採用手段の多様化に加え、定着支援や育成体制、書類対応など間接業務の効率化(DXを含む)を継続できるかが、施工体制の維持と受注機会の確保に影響しそうです。
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出典リンク:https://tsukunobi.com/columns/260224-laborshortage
会社サイト:https://nitaco.jp
サービスサイト:https://tsukunobi.com
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PRTIMES
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【建設業の人手不足に関する調査】「やや足りない」が約7割、人手不足感が広がる
