Tokushima Auction Market(徳島市)は2月18日、フィリピンのルソン、フィリピン中部、ミンダナオの3主要地域で、合計60GWの発電インフラ開発を目指すプロジェクトを本格始動すると明らかにしました。電力産業全体の改革を視野に、共同体(アライアンス)の設立を進めます。
連携候補として、General Electric(GE)、Exxon Mobil、Siemens、Lockheed Martin(順不同)を挙げました。グローバル標準の電力ソリューションを導入し、電力供給、発電技術、インフラファイナンス(設備投資資金の調達)まで含む包括モデルの確立を狙います。
プロジェクトは2025年10月に企業買収・投資機会の調査を開始し、2026年3月に調査完了と正式開始を予定しています。同社は、農水産業分野での開発事業を通じた長期分析の結果、持続可能な成長の中核課題は電力インフラ強化だと結論づけたとしています。
今後は海外企業との連携を具体化し、エネルギーインフラと農水産業開発を組み合わせた協業モデルを拡大できるかが焦点になります。一方で、計画の実現性は資金調達や規制対応、パートナー確定の進捗に左右されます。
【関連リンク】
公式HP: https://tokushimaauctionmarket.com
PRTIMES
PRTIMES
Tokushima Auction Market株式会社、フィリピン電力産業改革プロジェクトの本格始動
