アセンド(東京都新宿区)は、2026年4月に施行予定の改正貨物自動車運送事業法について、実務対応を整理する無料オンラインセミナーを2026年1月20日12時から開催します。2025年12月の同テーマ回には約350人が申し込み、施行まで約3か月に迫ったことから再開催を決めました。対象は元請け事業者や一般貨物運送事業者です。

改正では、貨物利用運送事業者の「実運送体制管理簿」(実際の運送体制を記録する帳簿)の作成義務化、元請け側で請負階層を2次請けまでに抑える努力義務、荷主が違法な白トラ事業者へ委託した場合の罰則新設などが見込まれます。従来の取引・運用のままでは追加対応が必要になる可能性があり、セミナーでは「何を・いつまでに・どう対応するか」を年度替わりまでの観点で解説します。登壇は同社ルールメイキング担当の飯塚信彦氏です。今後、施行日が近づくにつれ、元請け管理や委託先確認などの運用整備が各社の焦点になりそうです。

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