日本商工会議所青年部(日本YEG)は2月26日、群馬県伊勢崎市で開かれた全国大会に合わせ、アジア5か国の青年経済団体と友好協力に関する覚書(MOU)を結びました。新規締結は5団体で、若手経営者の国際連携を広げます。
新たに覚書を結んだのは、ブルネイ(YEAB)、ラオス(YEAL)、ミャンマー(MYEA)、シンガポール(SBF YBLN)、マレーシア(MAYA)です。このうちシンガポールとマレーシアとは、初めてオンラインで調印式を実施しました。
日本YEGは全国417の商工会議所青年部が加入し、会員数は約3万2,000人(2025年5月末時点)です。覚書(MOU)は、組織間で協力方針を確認する文書で、法的拘束力を前提としない枠組みとして交流や事業検討を進めやすくする狙いがあります。
今後は、国際ビジネスマッチングの推進や相互交流、共同事業の創出に取り組むとしています。既存の覚書締結先5団体(カンボジア、台湾、ベトナム、タイ、フィリピン)も含め、アジア地域でのネットワーク拡大が具体案件につながるかが焦点です。
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日本商工会議所青年部、新たにアジア5か国の青年経済団体とMOUを締結
