福島県南相馬市のクラフトサケ醸造所haccobaは、昆虫の幼虫の排せつ物を原料にした発酵茶「虫秘茶」を米と一緒に発酵させたSake「SECRET SPRING」を2026年3月7日に発売します。価格は500mlで3,300円(税込)です。

虫秘茶は、植物の葉を食べた蛾の幼虫の排せつ物を乾燥・抽出して作る茶で、葉が虫の体内で分解される過程が“発酵”に近い点が特徴です。今回は「オオシマザクラ×オオミズアオ」の組み合わせを用い、桜の香りと米の旨みが重なる味わいを狙ったとしています。

商品は直販向けの「SECRET SPRING」と、樽で熟成させた取扱店向け「SECRET SPRING -Barrel Aged-」の2種を展開します。販売はオンラインストアのほか、小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET(12時〜17時、月・木休)などで、販売期間は2026年3月から売り切れ次第終了です。

異素材を掛け合わせた酒づくりは、どぶろく文化にみられる多様な原料の活用を現代的に再解釈する動きともいえます。今後は、限定品の反響や取扱店での流通状況が、同様のコラボ商品の継続展開に影響するとみられます。

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PRTIMES

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