モリタ株式会社(北海道札幌市、代表取締役社長:近藤篤祐)は、プロダクトブランド「P4P(ペーパーフォーペーパー)」の新商品を、フランス・パリで開かれる国際見本市「Maison & Objet」に出展し、2026年1月15日〜1月19日の会期中に公開します。札幌の紙加工技術を背景に、循環型デザインの文脈で紙素材の可能性を海外で提示します。
新作の特徴は、素材に一般的な紙より厚く強度を確保しやすい「板紙」を採用する点です。さらに、独自加工技術の「Vカット」(紙にV字の溝を入れて折り精度を高める加工)を組み合わせ、紙でありながら構造的な美しさと剛性の両立を狙います。軽さや加工性といった紙の利点を活かしつつ、現代のデジタルツールやライフスタイルに合うアイテム提案を進めるとしています。
出展を通じて新商品の反応を確認し、海外市場も視野に展開を広げる可能性があります。まずは会期中の公開内容と来場者の評価が、今後の販路開拓の指標になりそうです。
【イベント情報】
Maison & Objet(メゾン・エ・オブジェ・パリ)
開催期間:2026年1月15日(木)〜1月19日(月)
内容:P4P(ペーパーフォーペーパー)新商品の発表

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