マンションリサーチ(東京都千代田区)は2026年2月21日、東京都23区全域を対象に、東急不動産のマンションブランド「ブランズ」「ブランズタワー」の資産性を独自に比較分析して公開しました。マンションナビが公開する全国14万3,000棟のデータなどを用い、調査期間は2017年1月〜2026年1月です。
分析では、対象物件の価格推移や㎡単価に加え、賃料、管理費、修繕積立金、立地特性を指標に評価しました。価格推移の分析では、9年間で価格が最大約3.1倍になった事例があるとし、首都圏の中古マンション価格が10年で1.7倍程度上昇したという市況感とも対比しています。
ブランズは「環境先進×未来資産」をコンセプトに居住性重視の設計が特徴とされ、ブランドごとの基本性能の違いが中古市場での評価や「資産価値ライン」にどう影響するかを確認する狙いです。ブランズタワーは23区内で7物件(2026年1月時点、33階建てのブランズ渋谷桜丘を含む)と整理しました。
同社は「経年優化」のデザインや、東急コミュニティーなどグループ連携の管理体制が、住みやすさを通じてリセール時の売りやすさ(安定性・下落耐性)につながる可能性があるとまとめています。今後は金利や供給動向の変化で中古相場が揺れる局面でも、ブランド特性と数値を併せた評価が一段と重要になりそうです。
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詳細URL https://t23m-navi.jp/magazine/news/navi-report-tokyubrand
会社URL https://mansionresearch.co.jp
PRTIMES
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中古マンション市場で躍進する東急不動産「ブランズ」の実力 ― “派手さより安定性” 「住みやすさと売りやすさ」の秘密 ―
