三井物産デジタル・アセットマネジメントは2026年2月25日、個人向けオルタナティブ投資サービス「ALTERNA(オルタナ)」で、優待付きデジタル証券「三井物産グループのデジタル証券~東横INN・優待あり~(譲渡制限付)」を公開し募集を始めました。投資対象は東横INN名古屋名駅南(800室)で、発行口数は262,000口、申込単位は10万円からです。

収益は固定賃料型契約による賃料収入を原資に分配する設計で、想定(予想)分配金利回りは年4.5%(税引前、第一期・第二期平均の年率換算)としています。運用期間は約6年7カ月で、2032年11月1日の償還を予定します。法人は申込みできず、募集は先着ではなく抽選方式です。

商品はホテル不動産を受益証券発行信託の受益権として組成し、その受益権を表象するセキュリティ・トークンとして販売します。信託受託者は三菱UFJ信託銀行、基盤はProgmatを利用します。宿泊優待も付帯し、10口ごとに2,000円分の割引券(上限40口)を毎年付与、50口以上でシングル無料宿泊券1枚も対象です。年間平均稼働率が70%超で1,000円分、75%超で1,500円分、80%超で2,000円分の追加割引券を設定し、2025年実績は71.8%としています。

同社は、賃料由来の分配を軸にしつつ宿泊優待で投資体験と利用シーンを結び、顧客接点の拡大を狙います。一方、優待は東横インが付与し条件付きで、変更・停止の可能性があるため、投資判断では期間(約6年7カ月)や譲渡制限も含めた確認が必要です。

【イベント情報】
徹底解説セミナー:2026年2月27日(金)19:00〜20:00(Zoomウェビナー、無料)
視聴リンク:https://us06web.zoom.us/j/84161537163
公式サイト:https://alterna-z.com

PRTIMES

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