歯科医院向けBPOを手がけるSABU(東京都練馬区)と、ビジネスイベントを企画するニューピークス(東京都渋谷区)は3月9日、オンラインカンファレンス「Dental Vision Summit」で院長など決裁者を中心に1,300人超を集めた取り組みの事例記事を公開した。事例記事はニューピークスのサイトで閲覧できる。
背景には、歯科医院市場が全国約6万5千件ある一方、SABUが当時接点を持てたのは4〜5%にとどまり、既存リストへの施策を繰り返すと数カ月で商談が枯渇するという課題があった。BPOは業務の外部委託を指し、無形サービスのため紹介がないと検討が進みにくい点も壁になりやすい。
両社は、短期の獲得効率より信頼形成を優先し、サービス訴求を前面に出さず業界のトップランナーが議論する「カンファレンス」型に転換したという。結果として、参加者数の拡大に加え、「著名な先生と肩を並べる企業」という見られ方が成立し、商談前提が変わったとしている。
今後は、異業種の経営者も巻き込み歯科業界全体の経営をアップデートする構想を掲げる。オンラインイベントを起点に、認知から信頼、商談へとつなぐ設計が他のB2B領域にも波及するかが焦点となる。
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PRTIMES
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マーケティング戦略の新たな地平を切り開く。オンラインカンファレンス「Dental Vision Summit」の事例記事を公開
