沖縄県糸満市で海ぶどうの養殖・加工販売やテーマパーク「海ん道~uminchi~」を運営する日本バイオテックの後継者候補、外間椿さん(高校2年生、米国留学中)が、2026年2月27日13:00~18:00に大手町三井ホールで開かれる中小企業庁主催「第6回アトツギ甲子園」決勝大会に出場します。

外間さんは1月13日に福岡県で開催された沖縄・九州ブロック大会(登壇15名)を通過し、九州経済産業局長賞と沖縄総合事務局長賞を受賞しました。沖縄県から唯一書類審査を通過した後継者候補で、沖縄県勢の決勝進出は初とされています。受賞の授与式は2月25日に沖縄総合事務局で行われます。

提案は、陸上養殖の海ぶどうを軸に「規格外品」を海藻由来原料として化粧品市場へ展開し、生産(一次)・加工(二次)・販売/観光(三次)を束ねる六次産業モデルを構築する内容です。規格外品の活用価値を高めつつ、観光と一体化した事業としてフランスなど海外展開も視野に入れます。

決勝大会では、対象が39歳以下の後継者・後継者候補である中、外間さんは最年少かつ唯一の女性参加者として優勝を目指します。決勝の結果次第で、化粧品原料としての実用化検討や海外販路開拓など、事業化準備の進展が焦点になりそうです。

【イベント情報】
決勝大会HP:https://atotsugi-koshien.go.jp
九州・沖縄ブロック大会アーカイブ配信 視聴URL:https://youtu.be/qoDfqB2Alcg
「海ん道~uminchi~」公式サイト:https://www.uminchi.com

PRTIMES

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