WB Burgers Japan株式会社は、フードテック企業ネクストミーツ株式会社と提携する日本食ブランド「Next Restaurant」から、法人・団体および社員食堂向けの完全植物性の高級弁当シリーズ全3種を2026年1月5日に提供開始しました。販売は高級宅配弁当プラットフォーム「yuizen(結膳)」を通じて行います。

企業でSDGs推進や社員の健康配慮が進む一方、ヴィーガンやグルテンフリーなど多様な食習慣への対応、インバウンド利用の増加もあり、会議・接待・福利厚生の場で選択肢が求められています。同社は「健康」と「贅沢」を両立するメニューとして植物性の高級弁当を投入します。

商品は「NEXT ビーフ弁当」「NEXT 生姜焼き弁当」「NEXT 牛丼弁当」の3種で、代替肉(植物由来原料で肉の食感を再現した食品)を使います。牛丼弁当は高タンパク・低脂質をうたうなど栄養面にも配慮したとしています。製造は岩手県のマーマフーズの技術を組み合わせたと説明しています。

同ブランドは表参道、ニセコ、水道橋などでヴィーガン・グルテンフリーの食体験を提供してきましたが、今回の法人向け高級デリバリーで提供領域を拡大します。今後は環境負荷の低減を意識しつつ、日本全国に加え米国を中心とした海外市場への展開を進める方針です。

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