株式会社イマジナは1月20日、渋谷スクランブルスクエア15階「SHIBUYA QWS」CROSS PARKで、山梨県と連携した特別勉強会を開きました。経営者や新規事業責任者、起業志望者ら約80人が参加し、AI時代に「選ばれる企業」になるためのブランド戦略と地域共創をテーマに学びました。
登壇したイマジナの関野吉記社長は、AI技術の成熟で情報処理による「正解」の優位性が相対的に下がる一方、不確実な市場では問いを立てる仮説構築力や共感を生む人間力(EQ)が重要だと述べました。行動経済学や脳科学の知見を踏まえ、顧客に選ばれるブランドの要件を解説しました。
山梨県産業政策部スタートアップ・経営支援課からは、スタートアップ支援の枠組みとして「CINOVA YAMANASHI」を核にしたエコシステムや、地域課題解決型起業への支援金が最大200万円、研究開発補助が最大2,000万円などの制度が紹介されました。組織面では、事故の未然防止を示すハインリッヒの法則(1:29:300)を例に、理念浸透に向けたインナーブランディングとEQの必要性にも触れました。
今後はブランディングや人的資本経営に関するセミナーを定期開催し、企業価値向上への貢献を目指す方針です。大学生向けのEQ向上講座も予定しており、地域と企業の共創人材の育成がどこまで広がるかが焦点になります。
【公式URL・問い合わせ先】
https://www.imajina.com
/>TEL:03-3511-5525
Email:info@imajina.com
