ONDOホールディングス傘下の温浴事業者・株式会社温泉道場(埼玉県)は2026年9月2日、信金キャピタル株式会社が運用する「しんきん防災応援ファンド」の投資先に選定された。災害時の入浴機会提供や防災啓発など、防災・減災の取り組みの波及効果と持続性が評価されたという。
温泉道場は、越生町・ときがわ町・神川町・横瀬町の4自治体と「災害時における入浴機会の提供に関する協定」を結び、被災者の入浴機会を支援してきた。入浴は衛生維持や体調管理に直結する一方、断水・停電で機会が失われやすく、同社は施設提供を避難・支援拠点として位置付ける。
実績として、2019年の台風第19号(令和元年東日本台風)や、2025年に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故の際に、被災者への入浴機会提供などを行った。平時も来館者向けの防災ワークショップを実施し、地域のレジリエンス(災害からの回復力)向上を狙う。
今後は、2022年以降営業停止していた「フレンドシップ・ハイツよしみ」を、2026年10月に「フレンドシップさいたまよしみ」として再開する予定で、運営を通じて避難場所のカバー率向上にもつなげる方針だ。ファンド投資を契機に、温浴施設による防災機能の整備が広がるかが注目される。
【商品情報】
施設:フレンドシップさいたまよしみ(2026年10月リニューアルオープン予定)
公式HP:https://ondoholdings.com
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PRTIMES
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温泉道場は「しんきん防災応援ファンド」の投資先となりました。温浴施設ができる防災の取り組みを今後も継続していきます







